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秋ですね~。 さてさてフォーラムプログラム。その②宇宙開発概論
こんばんは、よこてです。
いやぁ、気がつくと涼しくなっちゃって・・・。
いよいよ、フォーラムの開催月、9月となりました!

というわけで、今日は9月23日(日)に開催される、宇宙開発概論のご説明を♪

「宇宙開発概論」では「概論」の名のとおり、
フォーラムのその後のプログラムに関連するテーマを中心に、
実務家・研究者の方にご講演をいただきます。
そして実は今回、「宇宙開発概論」は二段式なんです!!
まず開会式後、13時~14時15分までは、
「リモートセンシング衛星を使用した災害・環境対策と国際協力の可能性」をテーマに、
千葉大学 環境リモートセンシング研究センターの
ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ准教授(インドネシアの方です)を
講師にお迎えします。
ヨサファット准教授は、スマトラ島沖地震やジャワ島沖地震、
また行方不明飛行機の探索などを合成開口レーダーを使用して行われています。
また、インドネシアをはじめとした各国の大学等教育機関との国際連携も行われていて、
大変興味深いお話がきけること間違いなし!です。

14時半~15時15分までは「リモートセンシング衛星の様々な利用可能性」について、
工学博士・技術士の小尾新三様を講師にお迎えします。
小尾様は企業で長年センサの開発に関わられた後、「宇宙リモートセンシング」の講義を大学で行われていて、現在は小尾技術事務所を開設されています。
開発に従事されていた方から、
実際にリモートセンシング衛星にはどのような技術が使用されているのか、
またそれはどのような利用可能性があるのか、というお話を聴くことができる貴重な機会です!
・・・というわけで、2段式にしたのには理由があります。
さて、次のうちどれでしょう。

1.なんとなく。
2.なんとなく。
3.フォーラムのコンセプトをかんがみて。
・・・はい、やる気のないクイズですね^^;あ、ページを閉じないで~(泣)
目をそらさずに次を読んでくださいw

宇宙開発フォーラム2007のキャッチフレーズ、
実は文系と理系に訴えかけるせりふになってるって知っていました?

ふふ、たぶん知らないと思うんですね~。
・・・言ってませんからね~。
ポスターやビラ、あるいは告知文を見かけたら、ちょ~っと注意してみてください。

「その課題、高いところから見てみない?」(という文系への訴え)と
「その技術、何のため?」(という理系への訴え)、
そして「視点の出会いの場」(を提供します!という猛アピール!)という
3つのキャッチフレーズをご丁寧にも作っちゃったんです。

21世紀の現在、科学技術立国日本では
いっぱいお金を使ってまで、技術開発を推進する意味は?
最先端のこの技術は、いかに社会のみんなの必要としていることに使えるのか?
という議論がますます活発になされていきます。

でも現実には・・・?
文系と理系が議論をする場って、結構少ないですよね。

科学技術の中でも莫大な予算を必要とする「宇宙開発」は、
上記の論点が特に明確になりやすく、まさに良問となりうる!
そう考え、SDFでは「文理融合」をコンセプトに掲げ、
過去4回のフォーラムを開催してきました。

だから是非!「あ~、専門以外知らないからな~」とお思いにならずに、「あ~、専門さえも単位やばいからな~」と私のように凹まずにw、色々な方とお話してくださいね!

というわけで、クイズの正解は3番。

基調講演①は「その課題、高いところから見てみない?」という観点から、
具体的な社会的課題を切り口として宇宙技術使用への考察を、
基調講演②は、「その技術、何のため?」という、今ある技術を切り口として、
社会のニーズへそれらをどのように活かしていけるのかという可能性を考察することを、
それぞれ目的としています。

切り口は違う。でもたどり着く先は・・・?
今年はどんな「視点の出会いの場」が生まれるのでしょうか。
今からとっても楽しみです☆








by sdfec2007 | 2007-09-04 01:47 | よこて
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